2016-01-17 21年目の幸福について 日記 今年もまた1月17日がやってくる。当たり前に来て、そして1日が終わる。今日も生きているし(体調悪いけど)、子供や家族とともに当たり前の1日を祝う。当たり前の幸福を手にして笑ったりテレビ見たり、皇后杯駅伝の兵庫県代表のうち、中高生って結局震災後の子供たちなんだよねなんて感心する。当たり前のように日々は過ぎる。生きていること、笑ったり子供らと風呂に入ったりすること、それ自体がもう幸福だということを毎年恒例のように噛みしめる。毎日を毎日繰り返して人生は続いていく。明日からも頑張ろう。