M-1グランプリ見終えて
霜降り明星が優勝。思ってたよりずっとグッといって、いつものネタの感じやったけど粗品が面白かったなあ。
年末のオールザッツ漫才で粗品が優勝してから6年であそこまで行けるもんなんやなあ。
芸人さんの歴史を体験してたり、昔は子供寝させてみてたのが一緒に見てるようになったり、上戸彩は相変わらずかわいいなあとか、時代の変化を感じるようになったのはおっさんの証拠。
ダジャレばっかり言ってる息子はジャルジャルで爆笑してたり、小学生男子が好きそうなところでちゃんと受けてたもんな。わかりやすくてかわいい。
やってる側も見てる側も、少しずつ変遷があるんだなあ。たかだかネタ番組でそんなこと考えてたらしょうもないねえ。
年末感出てきたな。