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Web屋パパの日々の泡

子育て、ウェブ、サッカー、キャンプ、とりあえず身の回りのいろんなことを自分のログとして書き記していくブログです。

小学生の子供がいる人はキッザニア連れて行くと萌え死ねるのでお勧めです

娘にGWにやりたいことを聞いたら最初に「キッザニア行きたい!」というので、連休前に予約を取って行ってきた。朝9時からオープンだというので、早めに行かなきゃいけないのもあって7時半くらいに家を出て甲子園に向かう。正直かなり気が重たい、というか「こんなの楽しいわけないだろうよ」と思っていた。


https://www.instagram.com/p/BTxR7vtj9H-doCuEuws_auZWGQ7TctU2y8wqcw0/
控えめに言ってカオス。入場開始のタイミングで予約終わったやつとかもある。


が、行って見て思ったけど断然楽しいので子供連れて行ってみることを強くお勧めします。


小学生4,600円、大人が何もしないのに1,800円。なんで親は付き添いで一緒に何かするみたいなこともないのにそんなに取られるのよ、どういうビジネススキームだよ、保護者ラウンジのフリードリンク別料金ってなんだよと散々事前の印象もよくなくモチベーションも低かった。

職業体験みたいなことなら個別にワークショップでも農業体験でも行けばいいんじゃないかと。なんだか釈然としないしどうなのよーと思ってたけど、結果行って見て断然楽しかった。

子供に考えさせてやらせてみる

「仕事の体験」って遊びに行くわけじゃないし、親があれこれアレンジしなくても自分が行きたいって言うんやし自分で考えて行動しなさいよ、と事前に伝えておく。前にも一度行ってるのでやりたいこともあったようでその辺はすっきりしてたみたい。休憩中よその家族も子供が親に「警察の順番予約してきてやー」と言ってたら「そんなもん自分でやれ。あんたの仕事や」と言い放たれてたのでそれはどこも似たようなもんなんだろう。

何をやりたいか、どんな結果を得たいのか。初めてなら誘導はしてやる必要があるけど、うちの場合は4年生になったし自分で考えてあれこれ決めていた様子。こちらが「ここ空いてるからすぐ行けるみたいやし行ったら?」といっても見向きもしない。

>>自分のやりたいことやるから大丈夫。やりたくないこと、楽しくないことやっても仕方ない<<

とか、仕事の本質みたいなことをさらっと言いのけてちょっとこっちがノックダウンされたりなんかして。いろいろ考えてるんだなあ。


低学年の場合はあれこれ考えてアレンジしてやらないと行けないだろうけど、高学年になるとそうでもない。ぼんやりと将来のことも考えるだろう。

「職業体験」的な楽しみ方

店員さんやおかし作り、仕事として取り組むと「キッゾ」という通貨で給料をもらい、それで別の体験をしたり買い物したりできる。働く対価としてお金をもらう仕組みは良いと思う。もうひとついいなと思ったのは、買い物できる百貨店もなかにあるんだけど、お金を貯めて手が出せるのはヘアクリップとかボールペンとかシンプルな雑貨のみ。もう少し大きいぬいぐるみみたいのになってくるとちょっとやそっとで手が出ない程度の金額になってくる。

切ないけど現実的で、「ちょっと働いて(手伝って)買える程度のものは限られてるけど、とことん欲しいものがあればがっつり稼いで使うことを諦めないと行けない」というシステム。すげえ。お金の使い方を体験するってのはいいもんだと思う。

子供のコスプレが萌える

そして一番はこれ。それぞれの体験で衣装に着替えるんだけどこれがもう劇的に可愛い。幼稚園のお遊戯みたいのを想像するとあんな手作り感あふれたやつじゃなくて、ちゃんとコック服だったりエプロンだったり、関電やヤマトや、職業の公式の服装で(もちろん各企業公認)着替えるので安っぽさもない。それでキッチンに立ったりしててとにかくかわいい。

娘さんもその「本気具合」にご満悦だったけど、「衣装が可愛かったね」なんていうとヘソを曲げるのでその話はせずに作業の内容について聞いたりするけど端々に「エプロン可愛くてうれしかった」みたいのが出てくる。真剣な表情で説明聞いてるくせに、内心衣装可愛くてワクワクしてるんだと思うとこれもかわいい。たまらん。

次々と体験の内容で衣装も変わるし、本人もそれが楽しそうでなにより。


友達や兄弟と一緒じゃなくて知ってる人がいないってのがうちの娘には良かったんだと思う。照れたり、無駄に周りを意識することもなくいろいろできるのは性に合ってる気がする。学校の参観日より真剣度高かったし、本人も楽しかったようす。


また機会があれば連れていってあげたい。手始めに奥さんにも一度行ってもらって様子を見てもらうことにしようかと思ってる。